皆さんはポモドーロ・テクニックをご存でしょうか?
毎日の仕事を安定的にこなすことが出来るようになるための秘策ともなり得るものです。
詳しくご紹介します。
1.ポモドーロ・テクニックとは何か?
ポモドーロ・テクニックとは25分働いたら5分休むというサイクルを繰り返しながら仕事をする方法のことです。
①利点は何か?
調子が良いときに休まず仕事をすると、その時は集中できますが後がいけません。
気が抜けたようになり、仕事に流されがちになります。
何でもない仕事に長時間を費やしたりして、能率が悪くなります。
これに対してポモドーロ・テクニックは調子が良かろうが悪かろうが、そんなことにはお構いなく5分の休憩が入ります。
そうするとどんなことが起きるかというと、調子の頂点がなくなり、平べったくなります。
それは調子の「山」が「台地」に変わったような感じです。
一日を通して、ず〜っと同じ調子で仕事を行うことができます。
どちらの仕事の仕方のほうが能率よくたくさんの仕事をこなせるかお分かりですね。
そうです。ポモドーロ・テクニックです。
②デメリットはあるか?
あります。このやり方は個人で仕事をしている場合には導入しやすいですが、集団もしくはチームで仕事をしている場合には導入が難しいです。
もちろんリーダーなり上司が「おい、やるぞ!やらない奴はクビだ」と言ってやるなら、導入可能ですが、現代のような社会環境では相当むずかしいと思います。
そういう訳で、導入しやすのは主婦や自営業・自由業などの一人仕事をする人々ということになります。
2.一週間に1ポモドーロずつ増やしていく
ありのパパがポモドーロ・テクニックを導入した初めの一週間の記録を見て、びっくりしたことがありました。
それはたくさんやった日があるかと思えば、少ししかやってない日があるという事実でした。
多くやった日の翌日が少ししかできない日であることから見て、多くやった日の疲労が原因であると推測しました。
それで毎日同じだけのポモドーロ数をやることにしました。
初めの一週間の記録を平均すると6ポモドーロでしたので、翌週から7ポモドーロにし、一週ごとに1ポモドーロずつ増やしていくことにしました。
一週間に1ポモドーロずつ増やしていく手法は習慣化の手法から学んだものです。
3.12ポモドーロまで増えたら、そこで良しとする
一週間に1ポモドーロずつ増やしていき、12ポモドーロになったときに「これでいい」という内心の声を聴きましたので、そこで増やすのを止めました。
12ポモドーロというと(休み時間も入れて)6時間です。
正味の仕事が6時間できればいいだろうということもあります。
具体的には午前中に始めて4ポモドーロが終わったら15分の大休憩が入りますので、その大休憩の時間にワークアウトを行います。
その後、また4ポモドーロやると15分の大休憩ですが、この時間を昼食の時間として60分取るようにしています。
昼食が終わると、最後の4ポモドーロを行います。
12ポモドーロやると、アウトプットのためのエネルギーはもう残っていませんので、あとはインプットに専念します。
たいていは読書に当てています。
ありのパパは、どんなときでも夕食が17時より遅くならないようにしています。
それで17時ちょうどに夕食をとります。
あとは22時に就寝するまでリラックスの時間としています。
新聞を読み、ブログを読み、聖書を読み、12ステップ本を読み、時には映画を鑑賞したりしています。
4.iphoneアプリのご紹介
ありのパパはポモドーロ・テクニックを実行するのにiphone用のアプリを利用しています。
アプリ名はBeFocusedと言います。
無料でダウンロードできる全てのポモドーロ・テクニック用に最適化されたアプリを試してみましたが、このアプリが一番マトモに動きました。
それでもこのアプリにもバグがあります。
それはたとえば12ポモドーロに設定すると、最後の12ポモドーロでは音がなりません。
それで12ポモドーロの場合は13ポモドーロに設定するようにしています。
5.インターバルタイマーのご紹介
キッチンタイマーを使ってポモドーロ・テクニックを実践する際の障害になるのが、ボタンを何回も押さないといけないという煩雑さです。
しかしインターバルタイマーを使うとその煩雑さを最小限にしてくれます。
ありのパパの’が使っているタイマーの型番はAD-5709TLです。
◎どうぞ皆さんもポモドーロ・テクニックを実践なさってみてください。
こちらの記事はポモドーロ・テクニックの原理を説明することに重点を置いています。
ポモドーロテクニック、面倒くさがり屋に最適
