不快感情をなくさないとスリップ!日々の棚卸しが感情の暴走を止める

(2020/01/06記事更新)ミーティングに参加しているのだがスリップを繰り返してしまうことを悩んでいる方はいませんか?
この記事では感情の暴走がスリップの原因であるのを明らかにし、日々の棚卸しをすればスリップしないですむことを解説しています。

1.『日々の棚卸し』とは何か?

「日々の棚卸し」とは日常生活を送る中でちょっとした感情の変化を見逃さず、その場その場で棚卸しを行うことです。

感情には恨み・罪悪感・恐れ・後悔があります。

日々の棚卸しは毎日やるもの

日々の棚卸しを毎日やることだけがスリップしない秘訣です。

信仰者にとっても、このことは真実です。
信仰に入ったばかりの時は生き生きとしていたのにいつの間にか信仰生活から喜びが失われていたというのは良く聞く話です。

そうなってしまう最も大きな原因は自分の心の動きに気を付けなかったということです。
もっとも気づいたとしても「このような感情は持つべきではない」という思い込みがあれば無意識に抑圧してしまいますので同じことですが。

「どんな感情をもっても良い」とありのままの自分を受容する覚悟なしに霊的に成長していくことは不可能です。

2.日々の棚卸しの具体的なやり方

心の中で恨み・罪悪感・恐れ・後悔の感情をもったときは、何をしていても一旦手を止めて自分のどこが脅かされたのか?あるいはどこが暴走したのか?を考えます。『止めよ。わたしこそ神であることを知れ』[聖書]

そして自分の過ち、落ち度、ミス、欠点の本質は何かを考えます。
利己的だったのか、不正直が原因か、身勝手・恐れが原因か、それとも配慮の欠如か?
このようにして問題の出所は何かを見ていきます。

この作業を行うと心の嵐が過ぎ去っていきます。
明確化することによって自分の持っていた否定的な感情が根拠のない間違った思い込みであることに気づくからです。
「なぁ~んだ!」というわけです(笑)。
このようにして間違った思い込みを蓄積させないことが強迫観念のスイッチを再び入れないための最大の防御となります。

埋め合わせ

最後に「このことで誰かを傷つけか?」を考え、誰かや何かを傷つけた場合は埋め合わせをします。
(埋め合わせは相手を傷つけない限り行います)

◎回復と平安と祝福を祈っています。

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